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雹が降った仏滅の夕暮れは想い出に浸る

冷えたコップと頬を伝う涙

「麻婆豆腐」のことの論文や本を書くとしたら、どのようなことを書く?「幸せ」の由来や歴史とかかな。それとも、一個人の視点からくる意見だろうか。

雲が多い木曜の昼はカクテルを
定期的な検査は、例年なぜか引っかかる。
心臓だったり、血液検査だったり、胃だったり。
胃のレントゲンを発泡剤とバリウムを一杯飲んで受けてみて、検査結果をもらうと、胃がんの疑惑があり、即刻、胃の再検査を表に記載の病院にて受けてください。
と書いてあったのには、あせった。
あせったというよりおっかなかった。
即時に病院に胃カメラに原付で行ったら、ただの胃炎だった。
胃はかねてより苦痛があったので、健康診断に引っ掛かったのはわかるが、文字で私の名前と胃がんの疑わしさがあると記されてあったら不安だった。

月が見える月曜の朝は食事を
少し前まで、正社員として多くの仲間に囲まれて雇われていた。
だけど、働き始めて4年くらいで大勢でチームワークを組んで何かするというのに向いていないと実感した。
残業の時間が長く、チームで進めていくので、仕方のない事だが、噂話が多い。
噂話を好きになれば上手くやっていけるのかもしれない。
だけど、別にいいじゃんとしか思えないのだ。
そして、ペースがスローな人に合わせて進めるという辛抱ができない、早い人についていけない。
周りは努力が見られない!と思うだろうが、母にはそういう運命だと言われた。
ゆったりと体操する兄弟と枯れた森
レフも、実に楽しいと思うけれど、それとは違って突出していると言うくらい好むのがトイカメラだ。
5000円持っていればチープな物が気軽に所有できるし、SDカードがあるならパソコンでもすぐに見れる。
現実味や、その瞬間を写すには、レフがぴったりだと思う。
ところが、そこの空気や季節らしさを収める時には、トイカメには他の何にもかなわないと熟考する。

気どりながら口笛を吹く友達と俺
ちょっとだけ時間に余裕があったので、CDショップに来店した。
新規でウォークマンに挿入するミュージックを見つけるため。
現在進行形で、かなり聞いたのが西野カナさん。
いつも聞いているのが洋楽。
ヨーロッパの音楽も素敵だと思っている。
ということで、今日は借りたのは、セルジュ・ゲンズブールとジェーン・バーキンだ。
甘い声とフランス語がミステリアスだと思う。
無我夢中でダンスする先生と横殴りの雪
2年前から、九州の南に住んで大型台風をとても気にするようになった。
風の強さが全然違うからだ。
九州北部に住んでいたことも神奈川に住んでいたこともあるが、台風の風の強さが全然違う。
サッカーのゴールポストが動いていくと聞いたときは、オーバーだと思ったが、事実だった。
暴風域の猛威がすごい台風が直撃した後は、ヤシや大木は道に倒れ、海辺の道路はゴミであふれ車で走るのにも道を選ばないと通れない。
海沿いの家や民宿では、車両のサイドミラーが割れたり、民家のガラスが割れ、天井が壊れたりと本当かと思っていたようなことを見てしまった。
直撃せずにかすめていくだけでも風はたいそう強く、古い家にいると家の揺れてきしむ音がものすごく心配してしまう。

雨が降る火曜の夕暮れにビールを
高校のころから知ってはいても行ったことはない、だが、夜の動物園は、夜に動きやすい動物がたいそう動いてて昼とは違い眺めていて満足できるらしい。
昔から知っていても、真っ暗な動物園は行ったことがないけれど、子供がもう少しだけ怖がらないようになったら見に行ってみようと考えている。
もうちょっと怖がらないようになったら、間違いなく、子供もはしゃいでくれると思うから。
いつもの動物園と隔たりのあるおもむきを俺も妻もきっと楽しめると思うので見てみたい。
涼しい金曜の晩にシャワーを
このごろ、小説をぜんぜん読まなくなった。
20代の時は、ほぼ毎日読んでいたけれど、近頃、仕事が忙しいし、小説を読む時間をとりにくい。
もし時間があっても、ゆったりとした気持ちで小説をじっくり読むという気持ちになかなかなりにくいので、見ていたとしても楽しく感じにくい。
しかし、かなりはまる小説に10年ぶりに出会いたい。
村上春樹さんや村上龍さんの小説が好きだから、二人が新人賞をとった群像文学新人賞が自分の好みのものがあるかと思って読んでみることが多いが、二人のようにがつんとくるものはなかなかない。
けれど、次の世代の輝いている新人小説家がいないかと気にかかるからまた読んでみたい。
けれど、純文学だからと無理やり分かりにくい言葉を並べているけれど内容が伝わりにくいものも多いから残念だ。

ぽかぽかした祝日の朝に友人と
このようにネットが普及することは、中学生だった私は全く分からなかった。
物を売る商売の人はこれより先競争が激しくなるのではないかと考える。
ネットを使って、一番安価な物を探すことが不可能ではないから。
争いが活発になったところで近頃目立つようになったのが集客のためのセミナーや情報商材だ。
もう、手段が売れるようになっていて、何が何だかよくわからない。
手段が目的になってしてしまいそうだ。
ゆったりと体操する君と穴のあいた靴下
過去にかなり肥満体型だった時に、どうしても食べたくなったのがハニートーストだ。
酷い時は、ディナーの後に4枚くらい食べていた時期もあった。
さらに同じ時期に、フライドポテトに取りつかれてしまい肥満体型の道へ直行だったあの頃の私。
頑張ったダイエットが、変なのばかりだ。
例を挙げると、2週間スープダイエット。
これは2週間程同じレシピのスープのみの食事だ。
仕事場にまで水筒に入れて持って行ったという徹底さ。
その次はトマトを夕飯に置き換えるというダイエット。
どれも、今は無謀。
その後、3年ほどで食事を気にするようになると、気が付くと元の体型に。
とにかくコツコツとやるのが一番。

ひんやりした仏滅の日没にゆっくりと
元ブラックビスケッツのビビアン・スーは、容姿端麗で素晴らしい女性だ。
年が30代終盤なんて、少しも思えない。
昔見た番組で、脳裏に焼き付いているのが、ビビアンが、米国人からのインタビューにアンサーしていた部分。
まだ学習中らしかったけど、凄く熱心だった。
現在は英語も日本語だって、すっかり話せるんじゃないかと思う。
ビビアンの素晴らしさは計り知れないくらい深い。

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